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インフルエンザの新薬ゾフルーザとは

インフルエンザの新薬が今後に出るようです。

 

インフルエンザの新薬ゾフルーザです。成分はベラミビルとなります。

この薬が今話題になっています。

 

インフルエンザの薬というと数年前に出た点滴のラピアクタ以来ですね。

ラピアクタは病院で一回点滴を打って終わりで経口剤ではなく直接血中に有効成分を送るので効果も抜群でした。

しかし、点滴のため針を刺すのとベットがある施設でしか出来ないなどデメリットもありました。

ゾフルーザはこのラピアクタと同じ成分です。効果はそういった意味で保証されています。

そして同じ塩野義製薬から発売します。

 

ゾフルーザは初めての錠剤で一回で治療が終わる薬剤だということで注目を浴びています。

点滴でないので痛みや他メーカーの吸入剤のように吸入に失敗のリスクというデメリットを改善しています。吸入もメリットがありますが、むせてしまうこともあるので。

後は何日か続けて飲まなくていいので、患者さんも楽ですし。医療側としても勝手に患者さんが薬を途中で中断してしまうという心配をしなくて済みます。

熱が下がると残った薬を家族にあげる人がいますが良くないです。

数日飲む薬をくれるパターンは、治ったからといって外に出ないようにという意味もあります。気持ち的にも熱が下がらなかった時にまだ飲める薬があるという心理的なものもあると思います。

 

後は新薬なので薬の価格がどうなるか気になりますね。

発売日が決まるのが楽しみです。